|
|
![]()
「春だから、さりげなく花を飾りたい!」そんな願いに、「植物は私たちの生活になくてはならない、身近な存在。だから日常で使っている器に気軽に生けるといいですよ」と井出さん。グラスやぐいのみ、マグカップ…どんなものも井出さんは、花器に変身させてしまいます。「普段使っている器って、自然と好みのテイストのものが集まりますよね。花瓶よりも好きな器に生けたほうが、部屋にもしっくりなじむでしょ?」 仕事では華やかな花を生けることが多い井出さん。でも、プライベートでは、どこにでもある素朴な花を、型にはめずに生けるのが好きなんだそうです。 そんな井出さんが「春に飾るならこれ!」とワイングラスに淡いピンクのチューリップとワスレナ草をふわっと生けてくれました(右上写真)。 「ピンクでまとめた中に差し色の紫をちょこっときかせる、7対3ぐらいの割合がちょうどいいかな。それと、グラスなどの透明な器には、茎の部分の葉を適度に取り除いて、透明感を保つのがコツです」 生けるときのポイントはもちろんありますが、いちばん大切なのは、その日の気分といいます。花は楽しむものだから、「今日はこの器にこの花を生けたい、そんな気持ちに素直になるといいと思います」 |
|
|||||||||
|
|
|
|
|||||||||
|
|
![]() ![]() ざるは口が広くて浅いので、キンセンカは思い切って短くします。そのぶん、ムシカリの葉や枝は長くして遊ばせると動きがでていいですよ。 また、布をしくと花がやわらかい雰囲気になるのでおすすめです。ここでは小さい陶器を中に入れて生けていますが、ざるに隠れるぐらいの高さであれば、プリンの容器やコップなど何でもOKです。 |
|
|||||||||
|
|
|
|
|||||||||
|
|
![]() ![]() グラスに小石を入れてスイセンを生ければ、清楚で涼しげな雰囲気に。スイセンを短く切るとバラバラに分かれてしまうので、きれいな花と葉を選んで組み合わせています。土から生えているような自然な感じに生けましょう。 スイセンの代わりに1輪のスズランなどでも似合います。 |
|
|||||||||
|
|
|
|
|||||||||
|
|
|
|
|
|
>> バックナンバー |
|