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特集:役立って楽しいメモ活用術
「今度の集まり、いつだっけ?」「読んでみたいと思っていた本。どうしても名前が思い出せなくて・・・」 記憶したつもりでも、しばらくたつと「ついうっかり」ってこと、ありませんか? 忘れないためにおすすめなのが「メモ」ること。 メモすれば、頭の中は整理されてスッキリ。また、思いつきを書きとめれば、生活を楽しむアイデア帳にもなります。
うっかりが多くて「メモ魔」に転じたイラストレーターの岩野絵美子さんに、「メモの活用術」をお聞きしました。
岩野 絵美子さん :イラストレーター、雑貨クリエーター。1968年生まれ。女性誌のイラストや、身近な素材で簡単に作れる雑貨制作を中心に活動。11月には新刊本「毎日いっしょの子どもバッグ」が刊行される。【 ホームページアドレス http://www.nico2time.jp/ 】
岩野絵美子さん 岩野絵美子さんの自宅は、至るところに「メモ」がいっぱい。ダイニングキッチンをはじめ、自分の部屋、トイレまで、手をのばせばすぐ届く場所にメモ帳やノートがあります。
「子どもが小学校にあがったころ、集金や保護者会を忘れてしまうことがありました。担任の先生から何度か連絡をもらってしまい、大切なことはすぐにメモするようになったのがきっかけです」と岩野さん。今では切らした食材、支払いや来客の予定、学校の予定と、すべてに「メモ」を活用しています。ピンクや緑など目立つ色の付せんに書き込み、目につく場所に貼っています。

「詰め込む要素が増えすぎると、記憶の一部は消えてしまうことがあります(笑)。ついうっかり≠防ぐためには『書く』ことが一番。メモするようになって、忘れることによるストレスが減りました」

外出先でも紙とペンが欠かせないという岩野さん。雑誌で見た料理のレシピや思いついたことなど、何でも書き込みます。インテリアとしても溶け込み、生活に役立ってかつ楽しく、というのが「岩野流」。皆さんももっとメモを活用してみませんか?

メモグッズはまとめてすっきり。カラフルな付箋には大切な予定が。
岩野流!メモ活用術
ダイニングキッチン 電話の横@電話の横
「電話で聞いた内容をサッとメモしたり、話しながら思いついたりしたことを書きとめています。たまに落書きも(笑)。家族への伝言メモにも便利です」
電話の横のポイント
キッチンの壁 Aキッチンの壁
「一日の中で一番立っている時間が長い、ガスレンジのすぐ近くにもメモを常備。料理をしながら、足りなくなった材料をメモしておき買い物に持っていきます」
電子レンジの横B電子レンジの横
「メモの中でも特に使用頻度の高い「付せん」。特に、必要な長さだけ切って使えるロール型がおすすめです。子どもの学校の行事の予定や集金、何でも書き込みます」
トイレ 「トイレはゆっくりと考えごとができるスペース。頭に浮かんだイラストを書きとめて、そのデザインをもとに布のバッグを作ったことも」

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