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隅田川を水上バスでのぼり、浅草を観光して出合ったものです。
▲ 水上バスの切符 持ち帰りが可能か改札で確認しましょう。
ご当地スタンプ駅や観光案内所などにあるので、係の人に聞いてみましょう。
飲食店のコースター持ち帰りが可能か、お店の人に確認を。
ノートに記録するためのご当地スタンプを見つけたり、すてきな紙袋を持った人を目で追ったり、寺田さんが浅草を観光している姿はまるで宝探しのようです。確かに、おみやげにあられや金平糖を買ったときに、包装紙や封かんシールがすてきだと得した気分になります。
「浅草のような歴史のある観光地は、いろんな時代のデザインが入っていて楽しいですよね。こんなにかわいいと、捨てるのがもったいなくて…」と言う寺田さん。かわいいからと、しばらくとっておいても使い道がなく、いつの間にかなくなってしまうことに気づき、小学生のころから旅ノートを作るようになりました。 「一緒に住んでいた祖父も、遠くに出かけるたびに食事をした店の箸袋やチケットを持ち帰り、大事そうにファイルに入れてコレクションしていました。血筋ですかね」 ![]() おじいさんと違って、配置を考えながらノートに貼るのが、寺田さんの思い出の残し方。包装紙は大きいので、お気に入りの部分を残したら、ほかは思い切って処分します。「仕事と違って誰かに見せるのが目的ではありません。旅から帰ってきて気持ちが落ち着いたら、気の向くままに作ります。余白には、旅先での出来事や感想を書き入れますが、得意な人はイラストを加えてもいいですね」 いつもバッグの中に忍ばせている旅ノートは、寺田さんの相棒。ページをめくるたびに、旅先の空気がよみがえります。 |
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▲ シール
包装紙についていたのしや着物のシールには、お店の人の粋な心づかいを感じます。
おみくじ
浅草寺では、よい結果だった場合に、境内に結ばず持ち帰っていいそうです。
▲ パンフレット
地図や写真が入っていて、旅の思い出を記録するのにぴったり。 読み終わったガイドブックも同じです。 | ||
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ノートの上に貼りたいものを置いてみて、バランスを確認してから、のりやテープでとめます。こうすると失敗が怖くありません。
直接のりやテープを付けたくない写真などは、透明のセロファンなどでポケットを作って入れます。
寺田さんは、「トラベラーズノート」(デザインフィル www.midori-japan.co.jp/tr)を愛用。 |
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① 見出しと日付を付ける。
② パンフレットに書き込んだメモもそのまま使う。 ③ コピーや写真とイラストを組み合わせると楽しい。 ④ スタンプは直接ノートに押してもいいが、別の紙に押せば後でレイアウトがしやすい。
⑤ シールをアクセントに使う。
⑥ 包装紙はお気に入りの部分を小さく切り取る。大きめのものを折って収納してもいい。 ⑦ コースターなど厚みのあるものは、コピーするか、上層の紙をはがして使う。 ⑧ 文章を加える。 |
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